市町老連会長研修会参加者の声
http://www.hyorolen.or.jp/
2024-02-22T12:22:24+09:00
-
text/html
2015-12-03T00:00:00+09:00
平成27年度市町老連会長研修会(ワークショップより)
http://www.hyorolen.or.jp/publics/index/78/detail=1/b_id=67/r_id=371#block67-371
1
<div>ワークショップテーマ『これからの市町老連の取り組みを考えてみよう!』</div>
<div>・女性の会長や役員を目標数を決め育成する</div>
<div>・若手を役員候補として育成する</div>
<div>・他団体・他市町・多世代と交流する</div>
<div>・地域貢献活動による担い手の育成と女性の勧誘</div>
<div>・ダイヤモンド婚の表彰など、市町独自の活動を取り入れPR</div>
<div>・自治会と情報を共有し、会員を増やす</div>
<div>・現在の活動を見直し、自己点検を行っていく</div>
-
text/html
2014-12-03T00:00:00+09:00
平成26年度市町老連会長研修会(グループ討議より)
http://www.hyorolen.or.jp/publics/index/78/detail=1/b_id=67/r_id=370#block67-370
1
<div>グループ討議テーマ</div>
<div>『会員加入促進増強運動の普及について』、『解散・休会、退会防止及び復活・復帰支援の取り組みについて』</div>
<div> </div>
<div>・後継者育成・魅力ある活動が大事</div>
<div>・役員・会員は誇りを持って老人クラブをアピール</div>
<div>・運営が難しいクラブをサポートする体制づくりが必要</div>
<div>・魅力的なリーダーとなっているか振り返ることが大事</div>
<div> </div>
<div>※平成26年度はブロック・市町老連事務局長・担当者研修会も同時開催</div>
<div>グループ討議テーマ</div>
<div>『あなたの理想の老人クラブ~将来入会したい・次代に引き継いでいきたい老人クラブ像』</div>
<div>・強制感がなく、気軽に参加できるクラブ</div>
<div>・事業をスリム化し、役員の負担を少なくし、自主運営できるクラブ</div>
<div>・会員が楽しいと思って活動する</div>
-
text/html
2013-08-03T00:00:00+09:00
平成25年度会長研修会(パネルディスカッション意見より)
http://www.hyorolen.or.jp/publics/index/78/detail=1/b_id=67/r_id=369#block67-369
1
<div>・メリットを追求することは、ただのサークル活動であって、老人クラブではない。</div>
<div>・何故老人クラブが必要かについて議論していく場が必要。</div>
<div>・会長・会計のなり手がないところには、女性にも後任になってくれるよう声掛けする。</div>
<div>・単位クラブではできないことを市町老連でやることが、未加入クラブを減らすポイント。</div>
<div>・シルバーカードなどで加入促進につなげていくのも一つの手である。</div>
<div>・役員の任期を短くし、ワンマン体制にならないようにする。</div>
-
text/html
2013-01-28T00:00:00+09:00
平成24年度市町老連会長研修会(ふりかえりシ−トから)
http://www.hyorolen.or.jp/publics/index/78/detail=1/b_id=67/r_id=74#block67-74
1
・ 地域のつながりをつくる。<br />
・ 会長の中に女性が一人もいなかった。<br />
・ みんなに分担して役割を持ってもらう。<br />
・ 相方の意見を重視し、意見集約には、あらゆる意見を聞き良否をつけない。リ−ダ−としての考え肩、進め方を一歩前進させたい。<br />
・ ワ−クショップでグル−プの人たちと関係が深まった。<br />
・ 発表者のくどさ、補言が多い。<br />
・ グル−プ討議であまり1人の人が長くしゃべらないこと。<br />
・ みんなの意見を聞きながら何事も進める。
-
text/html
2011-07-25T00:00:00+09:00
平成23年度市町老連会長研修会に参加して
http://www.hyorolen.or.jp/publics/index/78/detail=1/b_id=67/r_id=73#block67-73
1
<p>1年生会長として参加させていただき、各会長の悩みを共有できホッとするとともに、取り組むべき課題も少しわかってきました。国の借金が1,000兆を超え、高齢化率は毎年高くなっていきます。国が若い人たちに負担増を求めた時、「老人クラブは健康な会員が弱者の会員の手助けを具体的に実践しているのですか。クラブの努力により、介護保険料・医療費等の削減に努めていますか」の問いに答えられるように、そのあり方について議論しておくべきだと思います。<Mさん></p>