新型コロナウイルス関連
夏休み期間中の感染拡大を防ぐために(内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室)
2021-07-19
現在、東京都を中心とした大都市では感染者数の増加傾向が明確になり、更なる感染拡大の可能性が高まっています。一方、ワクチンの接種はかなりのスピードで進んでいます。
しかし、7月から8月下旬にかけての2ヶ月は、4連休、夏季休暇、お盆、オリンピック・パラリンピックなどが集中するため、1年以上の新型コロナウイルスとの闘いにおいて、正に山場だと考えています。
この山場を乗り越えるためには、緊急事態宣言の期間中に感染拡大を少しでも抑えることが求められています。
詳しくは下記『夏休み期間中の感染拡大を防ぐために』をご覧ください。