北播磨
西脇市老人クラブ連合会
恒例のJR跡地の清掃作業を実施してきました!
2023-12-13
10月18日(水)写真のとおりの見事な空の下、西脇市老連をアピールできるTシャツと黄色のベスト、青い帽子で、三役と事務局、保健体育部長の計5名が、健康散歩を兼ねて、道路沿い草地と歩道の清掃作業を実施しました。1年間のゴミ類収穫としては多いのか、少ないのか。なぜここにこんなものを投げ捨てる人がいるのかなど、メンバーは意見も交わしながら清掃作業をしてきました。市民一人一人の問題として、将来の西脇市道路環境維持のためにも市老連の奉仕作業として、アピールし続けたいと考えています。
(にしわき市老連会報第47号より抜粋)
第17回 スポーツ大会
2023-12-13
令和5年9月27日、西脇市総合市民センター体育館で28単位クラブから約250名の参加を得て、午後のひと時をさわやかな汗をかいてスポーツ大会を楽しみました。
種目は昨年と同じ6競技。『作って飛ばそう紙飛行機』は、今年は希望者全員参加方式として、約500機の紙飛行機が体育館に順次飛び交いました。『紅白玉入れ』は、どちらが勝ったか最後の最後までドキドキして待つという簡単で気合が入る種目。代表選手が7地区に分かれ、総力を結集する熱い対抗戦でした。
西脇市老連が目指すのは、
① 負担は小さく効率よく。参加者には「楽しく役に立った」を体感してもらう。
② 健康・友愛・ボランティアを大切にして「みんな元気でおろうね」
③ 「今日からまだ10年は頑張る!」の若い気持ちで、生涯現役でますます老人会を楽しむこと。
皆さんご一緒に!
(にしわき市老連会報第47号より抜粋)
美化推進委員・女性会員合同研修会
2023-12-13
好天に恵まれた7月26日に、昨年と同様の両者合同研修会として「1万円ポッキリ」をうたった鳥取市北部研修の旅をしてきました。
鳥取道も順調で、鳥取砂丘のすぐそばにある「砂の美術館」で、新メンバーによって新規に手作りされた素敵な芸術作品をたくさん見て感動し癒されました。ついで山陽道を順調にドライブして、鳥取市北部にある汽水湖で「池」とつく湖沼の中では日本最大の広さという湖山池のほとりの、「レーク大樹」で食べ残してごめんなさいと恐縮するほどの「海の幸・山の幸」の素敵で贅沢な料理をいただきました。帰路には、複数箇所で抱えきれないほど素敵なお土産を購入して、、満ち足りた研修となりました。
(にしわき市老連会報第47号より抜粋)
各町老人会会員提供のタオル 市内小・中学校・こども園や老人介護施設へ
2021-08-05
市老連が実施する慈善事業の一つ、会員の家庭に眠っている新品のタオルを提供してもらい、各学校や老人介護施設に届けて効果的に利用していただく事業、今回も予定通り多くの品が届きました。
集まった二千本余りのタオルは、女性部で振り分け整理し、27の学校園や施設に届けました。
芳田こども園の仲田園長は、まず給食室で使用し、後は清掃用として大切に使います。多くの会員の皆さんによろしくお伝えください。と、丁重なお礼の挨拶がありました。
(にしわき市老連会報特版19号より抜粋)
会長杯GG大会
2021-08-05
6月23日、新型コロナの蔓延が尚収まらない中、感染防止対策のもと、色々工夫を加えながら市老連・会長杯が実施されました。
開会式も避け二日間の日程で実施、順調に進行していたが、午後からあいにくの雨模様で翌々日に延期するハプニングがあった。
その後は概ね良好、コロナ禍で活動制限がかかり、お家時間が多い今、今日こそ、とばかりに多くの会員が楽しい時間を過ごすことができました。
今回は総勢72チームが参加、二日間に分けて午前9時30分、32ホール一斉にスタート、全員マスク姿で感染防止対応。
口数も少なく、いつもの賑やかな会話はありませんでした。
参加者の一人、「コロナで家の中に籠っていたが、今日は好きなグラウンドゴルフができて最高の気分だ。」と、疲れも見せず、皆さんとプレーを楽しんでいました。
(にしわき市老連会報特版19号より抜粋)
三木市老人クラブ連合会
奉仕部活動 花いっぱい運動
2021-09-03
小野市老人クラブ連合会
良い1年はおいしい食事から
2020-02-03
令和元年12月25日、小野市老連友愛女性部と兵庫県立小野高等学校の家研部による「ふれあい料理交流会」が兵庫県立小野高等学校の調理室で行われました。
約30名が参加して6つの班に分かれておせち料理として「黒豆」「市松かまぼこ」「くるみがらめの田作り」「栗きんとん」「大根とにんじんのなます」「ぶりの味噌幽庵焼き」「雑煮」。そしてクリスマス当日にぴったりの「カップケ-キ」を調理しました。
女性会員からすれば、家族や同世代の人との交流会は、楽しく談笑しながら、時には会員によって丁寧に指導をしながら、料理が完成していきました。
最後女性会員と生徒みんなでテ-ブルを囲んで、当日できた料理を試食。「今度は自宅でも作ってみたい」「他の料理もやってみたいな」当日がんばった生徒と一緒に楽しいひとときを堪能しました。
(広報紙「ひまわりクラブ小野」56号より抜粋)
第45回高齢者体育大会開催!
2020-02-03
令和元年10月7日、小野市総合体育館で650名の参加者を迎え、第45回高齢者体育大会が開催されました。前年に引き続き地元の粟生子ども園の園児も参加し見事なドリル演奏の披露や、デカパン競争など競技に参加し、楽しい交流となりました。
会員が気を使いながらも負けたくない気持ちでデカパンを一生懸命履く」姿に、会場内はホッコリ。
輪投げやボ-ル蹴り、紅白玉入れなど、様々な協議を通して、会員間で交流をはかり、楽しい時間を過ごしました。
協議中、会場のあちらこちらから「あ―っおしい」「よっしゃ!よしゃ!」など元気な掛け声や歓声が沸き起こっていました。
(広報紙「ひまわりクラブ小野」第56号より抜粋)
加西市シニアクラブ連合会
アクティブシニア講座 第3弾開催!
2019-03-25
加西市老人クラブ連合会は、3月21日(木)世界最高齢のアイアンマンのト-クショ-を開催しました。
トライアスロンよりもハードな「アイアンマン世界選手権大会」で最高齢完走記録を更新した稲田 弘さん(86歳)を千葉県からお呼びしました。老人クラブ会員やトライアスロン愛好家等約80名が、アスティ加西に集まりました。
今が青春で、練習は大学生等がいるクラブに入り、自分のぺ-スで続けている。体力の衰えは自転車のこぎ方等で補っている。これからも世界最高齢を更新していきたいと力強く話された。
加西市老人会バンク スタ-ト!
2019-02-13
加西市老人クラブ連合会は会員の人材バンクサービスを開始しました。人生100年時代を迎え、地域に暮らすシニアが何歳になっても社会の主役として何時までも健幸で暮らせることを目的に老人会の人材をWEB上でデータ化します。
シニアの知的財産スキルを積極的に地域づくりに活用するため講師(原則有償)として登録して、地域等との要望と整合を図ります。 加西市老人クラブ会員のスキルを地域づくりやグループ研修など色々な生活シーンに活用ください。また、老人クラブ会員の人財バンクシステムには、有償・無償メニューの各種を取り揃えているほか、本事業にご賛同、ご協力いただけるサポーター企業も随時募集しております。
シニアの知的財産スキルを積極的に地域づくりに活用するため講師(原則有償)として登録して、地域等との要望と整合を図ります。 加西市老人クラブ会員のスキルを地域づくりやグループ研修など色々な生活シーンに活用ください。また、老人クラブ会員の人財バンクシステムには、有償・無償メニューの各種を取り揃えているほか、本事業にご賛同、ご協力いただけるサポーター企業も随時募集しております。
お問い合わせ 市老連人材バンクHP http://sarubiakasai.rgr.jp/salvia-club/
アクティブシニアプロジェクトで会員の能力を発揮!
2018-06-22
加西市老人クラブ連合会は、昨年の創立50周年をきっかけに単位クラブ会員を対象に、その能力を必要とする地域社会と会員をつなげることで、社会参画を進め、元気なシニア(アクティブシニア)の育成を図りながら、地域づくりに寄与することを目的に「アクティブシニアプロジェクトを立ち上げました。
その一環として、6月2日、16日に加西市善坊公民館の子ども将棋教室では、子どもの人数に比べて指導者や対戦相手が不足していることから、クラブ会員が対戦相手となり、子どもたちもアドバイスを受けたり悔しがったり。クラブ会員は、やりがいを感じいきいきと活躍しています。
加東市老人クラブ連合会
加東市老連グラウンドゴルフ大会開催!!
2015-11-17
11月17日に加東市老連グラウンドゴルフ大会を開催しました!!この大会は、社支部、東条支部、滝野支部の3支部から代表地区が出場されます。天気が心配される中の開催でしたが、無事に開催することができました。
結果は以下の通りです。
優 勝・・・藤田A
準優勝・・・山国東部A
3 位・・・北野
他の出場地区も好成績を残されました。これからも頑張ってください!!
多可町老人クラブ連合会
第10回選抜グラウンドゴルフ大会
2022-12-16
老連中支部 輪投げ大会開催♪
2020-07-15
令和2年7月14日(火)
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、密にならないよう
アスパルアリーナと北アリーナ体育館の2会場に分かれ、
輪投げ大会を開催しました。
成績は以下の通りです。
優 勝 安坂老人クラブAチーム
準優勝 鍛冶屋Bチーム
第3位 東山Aチーム
老連中支部 花植え作業♪
2020-06-26
令和2年6月21日(日)
稲荷コミュニティセンター前花壇にて、花植え作業を行いました。
鹿に食べられないようなお花を、との事でハーブを中心に
植えていただきました。
奉仕研修部のみなさんお疲れ様でした。
加美支部 会員のご好意*マスクの寄贈
2020-04-21