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のじぎくクラブ兵庫
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会員の声

市町老連会長研修会参加者の声

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平成27年度市町老連会長研修会(ワークショップより)

2015-12-03
ワークショップテーマ『これからの市町老連の取り組みを考えてみよう!』
・女性の会長や役員を目標数を決め育成する
・若手を役員候補として育成する
・他団体・他市町・多世代と交流する
・地域貢献活動による担い手の育成と女性の勧誘
・ダイヤモンド婚の表彰など、市町独自の活動を取り入れPR
・自治会と情報を共有し、会員を増やす
・現在の活動を見直し、自己点検を行っていく

平成26年度市町老連会長研修会(グループ討議より)

2014-12-03
グループ討議テーマ
『会員加入促進増強運動の普及について』、『解散・休会、退会防止及び復活・復帰支援の取り組みについて』
 
・後継者育成・魅力ある活動が大事
・役員・会員は誇りを持って老人クラブをアピール
・運営が難しいクラブをサポートする体制づくりが必要
・魅力的なリーダーとなっているか振り返ることが大事
 
※平成26年度はブロック・市町老連事務局長・担当者研修会も同時開催
グループ討議テーマ
『あなたの理想の老人クラブ~将来入会したい・次代に引き継いでいきたい老人クラブ像』
・強制感がなく、気軽に参加できるクラブ
・事業をスリム化し、役員の負担を少なくし、自主運営できるクラブ
・会員が楽しいと思って活動する

平成25年度会長研修会(パネルディスカッション意見より)

2013-08-03
・メリットを追求することは、ただのサークル活動であって、老人クラブではない。
・何故老人クラブが必要かについて議論していく場が必要。
・会長・会計のなり手がないところには、女性にも後任になってくれるよう声掛けする。
・単位クラブではできないことを市町老連でやることが、未加入クラブを減らすポイント。
・シルバーカードなどで加入促進につなげていくのも一つの手である。
・役員の任期を短くし、ワンマン体制にならないようにする。

平成24年度市町老連会長研修会(ふりかえりシ−トから)

2013-01-28
・ 地域のつながりをつくる。
・ 会長の中に女性が一人もいなかった。
・ みんなに分担して役割を持ってもらう。
・ 相方の意見を重視し、意見集約には、あらゆる意見を聞き良否をつけない。リ−ダ−としての考え肩、進め方を一歩前進させたい。
・ ワ−クショップでグル−プの人たちと関係が深まった。
・ 発表者のくどさ、補言が多い。
・ グル−プ討議であまり1人の人が長くしゃべらないこと。
・ みんなの意見を聞きながら何事も進める。

平成23年度市町老連会長研修会に参加して

2011-07-25

1年生会長として参加させていただき、各会長の悩みを共有できホッとするとともに、取り組むべき課題も少しわかってきました。国の借金が1,000兆を超え、高齢化率は毎年高くなっていきます。国が若い人たちに負担増を求めた時、「老人クラブは健康な会員が弱者の会員の手助けを具体的に実践しているのですか。クラブの努力により、介護保険料・医療費等の削減に努めていますか」の問いに答えられるように、そのあり方について議論しておくべきだと思います。<Mさん>

健康づくり実践リーダー研修会

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平成24年度受講者(8/2〜11/6)のふりかえりシートから

2013-01-28

・ 自分が笑顔で接すると、自然と相手も笑顔になる。(朝来市Oさん)
・ 人が会議等で集まったときに少しの時間でも、体操を取り入れたい。(新温泉町Oさん)
・ 話かけ、声かけと共にお笑い体操は大変喜ばれる。笑いの大切さを日々続けられたらと思います。(豊岡市Sさん)
・ 個人では、日々の暮らしの中に笑いとウォ−キングを取り入れ、クラブでは、体験した内容を実践。(豊岡市Mさん)
・ 独居にならないように、できるだけ声をかけあって、みんなと話したり、笑いのたえないようなことから始めようと思う。(朝来市Mさん)
・ 各地区から集まっているので、色々な話が聞けよかった。(養父市Aさん)
・ 話等は高齢者にとっては聞き流しとなり消えていくので、みんなに楽しんでもらえる簡単なゲ−ム等をいれてほしい。(新温泉町Yさん)
 

平成23年度受講者(8/4〜12/8)のふりかえりシートから

2011-12-09
・ 健康寿命を延ばす取組を笑顔で楽しく実行したい。<稲美町 Wさん)
・ 家に閉じこもりがちな人が外に出る取組を進めたい><稲美町 Uさん>
・ 高齢者ができる気軽な運動と体に合った食事を呼びかけたい。<高砂市 Mさん>
・ 学んだことを行事に取り入れたい。<高砂市 Yさん>
・ 撮った講座ビデオを会員に見てもらい活動に活かしたい。<明石市 Aさん>
・ 8日間は少し長い。6日間位にしてもらいたい。<稲美町 Uさん、明石市 Tさん、Iさん>
・ 若手委員として学んだことを伝えて、活用したい。<播磨町 Aさん>
・ 実技が少ない。座学と実技を半々くらいにしてほしい。<播磨町 Hさん>

「ふれあい・交流の旅」カンボジア訪問(H23.10/2〜6)

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カンボジア旅行写真をあしらったカレンダー作成

2011-11-11
カンボジア旅行の写真を載せた2012年カレンダーを作成しました。写真はアンコールワット遺跡と初日の夕食レストランの舞台の2点です。ながめるたびに、楽しい旅のことが思い出されると思います。<南あわじ市 Sさん>
[事務局より] 何種類かのカレンダーを作成されており、旅行の良い思い出になるすばらしいものです。

世界遺産アンコール遺跡を訪ねて

2011-10-17

昨年のエジプトの旅、又今年のカンボジアの旅は一生私の脳裏から消えないと思います。山裾でのんびり生活している私達はついていくのが精一杯でした。「来年はもう無理やなー」と二人でいっています。でも希望をもって一日一日を大切に頑張ります。<洲本市 T夫妻>
[事務局より] 来年の計画は未定ですが、お元気なお二人ですから、ぜひご参加ください。記憶に残る新しい発見がありますよ。

孫世代とのふれあい交流事業

・ 子どもと高齢者用に開発された玩具でいっしょに遊び、交流を深めて楽しい時間が過ごせた。<尼崎市老連>
・ 子ども達の活発さに圧倒されたが、子ども達の笑顔がうれしく楽しい時間だった。<伊丹市老連>
自分たちの幼い時のことを思い出し、当時の様子を園児に話して楽しい時間を過ごした。参加して楽しかった、来年も元気で会いたい。<高砂市老連>
普段は交流をする機会が少ないので、お互いにとても新鮮で楽しい時間となった。<三木市老連>
・ 七夕の短冊に各々の願いを込めて描き、自分が作った笹飾りと共に大竹に付けるときの子ども達の笑顔がとても素敵だった。<神河町老連>
園児のうたとおどり「カエルのあめふりおんど」の熱演に感動した。<相生市老連>
初めての体験に児童はとても興味深く話を聞いていた。実際に海に出てのワカメ狩りの体験が大変喜ばれた。また、楽しくて帰りたくないという声や学校で食べた乾燥ワカメがとても美味しかったとの声を聞いた。<新温泉町老連>
PTAの皆さんから子どもとの交流という楽しい計画に対し、心から感謝という喜びの言葉をもらった。参加した1年生全員からも感謝の手紙をもらった。グラウンドゴルフの楽しさ、初めての餅つき、つきたての餅の美味しさに喜びの表情があふれていた。子ども笑顔と「いつまでもお元気で」との言葉が嬉しかった。<丹波市老連>
梅の花が咲いているのを目にすることはあっても、梅の実が木になっているのを見るのはめずらしかったようで児童たちは熱心に収穫していた。手が届かないあたりは、老人クラブ会員が木に登り揺さぶったり、手製の棒でたたいたりして落とし、下で待ちかまえていた児童たちが実を収穫していくという息のあった作業でたくさんの梅を収穫することができた。児童は間違って剪定しないように質問しながらの真剣作業だったが、終わった後はお茶を飲みながらの会話がはずんで交流を深めることができた。<南あわじ市老連>
・スポーツ輪投げ(クロリティ)は初めて見る子どもが多く、行列ができるほどの人気だった。チャリティバザーを開催していたこともあり、折り紙教室に子どもを預けて買物を楽しむ保護者の姿も見られた。餅つき体験は、各回とも整理券がすぐなるほどの人気だった。つきたての餅をほおばり「こんないおいしいお餅は食べたことがない」と喜んでいた。<のじぎくクラブ兵庫>

単位クラブ広報紙を創刊(H23.11/16)

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「中八木老人クラブかわら版」 第1号の発行

2011-11-10

会員35名のうち、健康者25名の小さなクラブですが頑張っています。「かわら版」には、クラブ会員が架橋工事にあたり本年6月に完成した橋の記事を書いています。<養父市 Sさん>
[事務局より] 単位クラブの教科書ともいえるほど、ポイントを要領よくまとめた両面2ページの広報紙です。

「ふれあい・交流の旅」エジプト訪問(H22.9/29〜10/3)

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エジプト(ルクソール、カイロ)の旅

2010-10-14
・一生行けないと思っていたエジプトの旅が実現できて嬉しかったです。本当にお世話になりありがとうございました。<洲本市 Tさん>

・想像もしていなかったようなエジプトを自分の目で確かめることができました。帰ってからは周囲の人達からは「よかったね。私も行きたい」等羨ましがられています。暑い暑いエジプトでしたが、帰ってきて本当に良い経験ができたと感謝しています。<洲本市 Uさん>

・世界の7不思議の一つキザの3大ピラミッドへ、さすがにでかい威風堂々と積み上がっており、ピラミッドを見守るように人間の頭ライオンの姿勢をしたスフィンクスが鎮座していました。
ヨ−ロッパ・東南アジアとも違うイスラムの国エジプトは、強い日差しと、今までに経験したことのない雰囲気で、緑のない山、砂漠に立つマンションの数々、ナイル・リバ−サイドで食べた鳩料理、大統領のお通りのための大交通渋滞が思い出に残る旅でした。<尼崎市 Mさん>

・思い出深いエジプト旅行ではお世話になりました。デジカメで車窓から写した写真をDVDスナップ画像に編集しました。パソコン、テレビ等大型画面でご鑑賞ください。<加古川市 Yさん>
[事務局より] 参加者の皆さんがあまり撮られていない写真もあって、すばらしい写真集です。旅行に参加されご覧になりたい方は、事務局までご連絡ください。

・「きずな」平成23年冬号拝見しました。尼崎市老連の皆様がエジプトまでご旅行され驚きました。長時間の飛行機、そして長い行程、皆様お元気で体験され無事帰られよかったと思います。私も30年前に行ってきただけによくわかります。日程の都合でしょうが、アブシンベルまで行けなかったのは残念だったと思います。しかし、よい思い出旅行をされ本当によかったと思います。<明石市 Mさん>

ホ−ムペ−ジを利用

・市町老連が、このホームページに地域の活動写真と事業内容を掲載依頼する際の報告様式を入れてほしい。<芦屋市老連 事務局>⇒[事務局より]「計画・申請・報告様式」に早速掲載しましたのでご活用ください。ご提案に感謝します。
・ホームページを見せてもらいました。これらの写真を含めたデータを見れば、県老連の組織や事業の概要など、県下の状況がよくわかります。立派な内容で正直驚いています。ホームページ作成の専門の職員がいるのですか。なにはともあれ、会員の皆さんが閲覧され、単位クラブの活動の一助になればと思います。<県老連 元役員>
・県下の老人クラブの活動内容について、以前は市町老連を通じての情報入手でしたが、のじぎくクラブ兵庫のホームページがリニューアルされてから早くよくわかるようになりました。<猪名川町老連 Hさん>
・計画・申請・報告などの様式がホームページから入手できるようになって、事務手続きが便利になり助かります。<洲本市老連 事務局>
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