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のじぎくクラブ兵庫
公益財団法人
兵庫県老人クラブ連合会

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阪神南

尼崎市老人クラブ連合会(花みずき尼崎) 

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一足早く、小さい春を見一緒に見つけに出かけましょう!

2017-03-17
 尼崎市園田地区老人クラブ連絡会は、毎年歩こう会を長年実施しています。
今年は平成29年3月13日(月)に尼崎市東塚口町の上坂部西公園で実施し、380名が集いました。
春にはまだ遠く肌寒い一日でしたが、参加者同士交流を図り楽しい一日を過ごしました。

西宮市老人クラブ連合会(西宮いきいきクラブ)

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楽しいボウリングの集い

2021-01-29
 9月2日(水)、3日(木)、E-BOWLトマト西宮で楽しいボウリングの集いが開催され、152人が参加しました。今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用、1レーンに2人と人数を制限し、ソーシャルディスタンスを図りながら大会が進行されました。
 ストライクやスペアが決まると、拍手や手を合わせない「エアハイタッチ」で好プレーを称え合うなど、例年とは異なる雰囲気でしたが、マスクの下は笑顔があふれ大盛況で2日間の大会は幕を閉じました。
(広報紙「いぶき」第70号より抜粋)

宍粟市交流事業を実施

2019-12-21
 西宮市老人クラブ連合会は、10月9日(水)令和元年度の館外研修が開催されました。理事・監事・各部長計34名が参加しました。館外研修では、平成18年より宍粟市老人クラブ連合会との交流会が続いており、一昨年から1年おきに交流会を開催することになりました。
 今回は西宮市老連が宍粟市を訪れる年で、ことぶきバスで午前9時に西宮市老人福祉センタ-を出発しました。宍粟市山﨑町のレストランで昼食をとり、一行は宍粟市防災センタ-到着。宍粟市老連との交流会がスタ-トしました。今回は、初の試みとして意見交換会を実施。はじめに大杉宍粟市老連会長が「自然な交流が図れれば」と述べられ、山本西宮市老連副理事長から「会員増強という大きな課題をテ-マに情報交換ができれば」とそれぞれあいさつがありました。次に参加者の自己紹介が行われ、市老連・校区老連・単位クラブでの会員増強の取組み、活動報告について意見を交わし、時間が足りないほど、内容豊富な交流会は終了しました。
 宍粟市老連と情報交換をすることで、両クラブにとって大きな糧となった館外研修となりました
(広報紙「いぶき」第68号より抜粋)

高齢者の楽しいボウリングの集い!

2019-12-21
 西宮市老人クラブ連合会では、9月4日(水)・5日(木)の2日間にわたり、高齢者の楽しいボウリングの集いがE-BOWLトマト西宮で開催され、2日間で252名が参加しました。参加者は1レーン4名に分かれ2ゲ-ムをプレ-しました。ピンを見つめるまなざしは、真剣そのもので、各レ-ンで歓声や笑い声が響き大いに盛り上がりました。またストライクやスペアが決まると仲間同士でハイタッチをして交流を深めていました。
 参加者の中には、ボウリングが趣味という方や50年ぶりにプレ-した方などさまざまな方がおられましたが、皆さんのびのびとプレ-を楽しみ、あっという間の2ゲ-ムとなりました。「もう1ゲ-ムしたい!」「やっと調子がでてきたのに!」との声もあがり、ボウリングの集いは、盛会のうちに幕を閉じました。
(広報紙「いぶき」第68号より抜粋)

高齢者囲碁大会を開催!

2019-12-21
 西宮市老人クラブ連合会では、9月5日(木)西宮老人福祉センタ-で西宮市高齢者囲碁大会が開催されました。今大会は段・級位によりA~Cの3つのクラスに分かれて日頃の練習の成果を競いあいました。三段以上、初・二段、級位者、総勢63名が参集しました。
 はじめに、江本文化教養部長のあいさつがあり、「日頃の実力を存分に発揮して頑張ってください」と激励しました。その後対局へと移り、開始の合図がかかると、会場は今までの雰囲気とはガラッと変わり、対局の緊張感が広がります。会場にこだまするのは碁石を打つ音だけとなり、参加者は真剣そのもの。大会も終盤となり、順位を決める戦いには、その周りに多くの人が集まり、戦いの行方に注目が。石が打たれるたびに見ている方にも力が入ります。皆さん次回大会のため、棋力の向上を目指して研究に余念がないようでした。
 対局終わりにはお互いの健闘をたたえ一礼。緊張感が和らぎ会場に笑顔や笑い声が戻りました。真剣な戦いの場であり、親睦を深めあった大変有意義な1日となりました。
(広報紙「いぶき」第68号より抜粋)

おにぎり食堂

2018-11-13
 今、子どもの貧困が社会問題となり、居場所づくり・学習支援・食事の提供を目的に、全国で「子ども食堂」が発足しました。
 休日、児童館で朝から閉館まで、昼食も摂らずにいる子どもたちのことを知り、平木地区青愛協が中心となって「おにぎり食堂」を立ち上げました。
 私たち老人クラブ「西宮市広田校区青木会」も資金面と人手を少しでも応援することとしました。
 おおむね月1回土曜日、朝10時開催。場所は平木小学校家庭科室。参加費は無料です。
 青愛協主体ですから、キッズのびのび事業の放課後こども教室として開催することができ、居場所づくり・見守りが可能となりました。全児童に申込み用紙を配布することにより、人数の把握とアレルギ-の有無が確認できます。当日飛び入りもOKです。
 名前が示すとおり、おにぎりと汁物が中心です。汁物は具だくさんとし、おにぎりの中身も吟味。時には天ぷらもプラスされます。おにぎりは子どもたちで握ります。他にカレ-・ハヤシライス・シチュ-など飽きのこないように工夫しています。平均50~80人が参加しています。
 今後の課題は、資金と人材の確保です。地域一体となって、子どもたちがのびのびと成長する姿を見守っていきたい思います。
(西宮市老連月刊いぶき(西宮いきいきクラブニュ-ス)第223号より抜粋)

芦屋市老人クラブ連合会(はぴねすクラブ芦屋)

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介護予防研修

2021-11-18
 令和3年7月29日(木)、市民センターにて介護予防研修が行われ、34名が出席されました。
 講師からはフレイル状態とは、「加齢とともに心や体の働き、社会的な繋がりが弱くなった状態」という事を学び、自身が介護を受けないためにはフレイル状態を避けることが大事だと学びました。
 研修中には運動の一環として「ももの筋力アップ」「膝上の筋力アップ」を目的にももあげキープ、脚をピンと伸ばしてキープを行いました。辛そうにしている参加者の方はあまり見受けられず、軽々と行っている参加者がほとんどでした。
 (芦屋市老連広報紙「はぴねすクラブ芦屋」vol.88より抜粋)

第2回グラウンドゴルフ交流大会

2021-08-02
 3月24日(水)、芦屋中央公園にて第2回グラウンドゴルフ交流大会を開催しました。
 中村副会長の挨拶から始まり、84名の元気な会員が一堂に会しました。
 当日は晴天が広がる空模様となり、汗ばむぐらいの暖かい陽気となりました。
 試合では、参加者が次々と思い切りのいいショットを披露。和気あいあいと笑顔も溢れる大会となりました。
 昨年の開催依頼、多くの会員から要望があったこの大会。コロナ禍の重苦しい雰囲気を吹き飛ばす素晴らしい大会となりました。
(芦屋市老連広報紙「はぴねすクラブ芦屋」vol.87より抜粋)

芦老連会員作品展を開催

2020-11-20
 11月9日(月)~13日(金)まで、芦屋市民センター展示コーナーにおいて芦老連会員作品展を開催しました。会場には会員79人、94点の作品を展示。195人が来場し目を楽しませていました。
また、芦老連の活動状況の写真を展示し、老人クラブの活動をPRしました。

芦老連グラウンドゴルフ大会を開催

2020-11-19
 11月12日(木)13時から、芦屋市中央公園芝生広場において芦老連グラウンドゴルフ大会を開催しました。絶好の日和のもと、4コース32ホールに93名が参加。個人戦を実施し、1位から3位を表彰、ブービー賞、ラッキー賞も提供。選手は、日頃の練習の成果を発揮しました。
 

スカイクロス講習会を実施

2020-11-20
 10月30日(金)13時から、芦屋市中央公園芝生広場で、ニュースポーツのスカイクロス講習会を実施しました。講習会には保健体育部員16名が参加。
コロナの影響で屋内での事業が出来ないため、屋外で出来るものは?…との中で実施しました。あたかも「空飛ぶグラウンドゴルフ」と形容し、2時間ほど楽しく過ごしました。

阪神南ブロック老人クラブ連絡協議会

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トリコロキュ-ブに取り組む!

2019-12-18
 阪神南ブロックの若手委員が取組む老人クラブ活性化事業で、トリコロキュ-ブ講習会を開催しました。令和元年12月4日(水)に芦屋市民センタ-において実施、48名が参加しました。
 トリコロキュ-プとは、「3色を意味するトリコロ-ル」と「キュ-ブ」をころがすことから名付けられた、ニュ-スポ-ツです。
 3チ-ムが同時に対戦し、サイコロの出目や得点エリアにより得点が変化する高度な作戦を要するスポ-ツです。芦老連保健体育部長より競技概要やル-ルについて説明があり、6コ-トに分かれて競技を実施しました。各コ-トには、芦老連保健体育部員等が審判員として入り競技方法を指導し、サイコロの出目や得点エリアによって得点が変化するので、最後までなごやかな雰囲気で行われ、ハラハラドキドキで楽しみました。
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