阪神南
尼崎市老人クラブ連合会(花みずき尼崎)
西宮市老人クラブ連合会(西宮いきいきクラブ)
令和3年度楽しいボウリングの集い
2022-02-01
11月18日(木)、19日(金)の2日間にわたり、E-BOWLトマト西宮において令和3年度楽しいボウリングの集いが開催され、参加者136人が2ゲームをプレーしました。
新型コロナウイルス感染者も減少しましたが、本大会は予防対策として参加者のマスク着用、手指の消毒など徹底した安全対策のもとで進行。ナイスプレーにも声援は控え、グータッチや手を合わせない「エアハイタッチ」で祝福しました。
ゲーム終了後には互いの健闘に大きな拍手を送るなど、大会は終始和やかな雰囲気で行われました。
(西宮市老連広報紙『いぶき第72号』より)
高齢者のたのしい体力測定
2022-02-01
令和3年度高齢者のたのしい体力測定が11月16日(火)、西宮市立中央体育館分館で開催され、28人が参集しました。
準備体操の後、全員で開眼片足立ち、次に6分間歩行を計測後、各自のペースで握力、上体起こし、長座体前屈、10m障害物歩行の全6種目を測定しました。
測定結果を参加者同士見せ合いながら、交流を深める姿も見られました。
(西宮市老連広報紙『いぶき第72号』より)
第2回グラウンド・ゴルフ大会
2022-02-01
令和3年10月22日(金)、令和3年度(第44回)一般社団法人西宮市老人クラブ連合会第2回グラウンド・ゴルフ大会が開催され、40チーム計200人の選手が出場しました。今大会は、1チーム5人の団体戦。8ホール2ラウンド(計16ホール)によるスコアで順位を競いました。
選手は久々の大会で日頃の練習の成果を存分に発揮しプレーを楽しんでいました。また、ホールインワンが決まると、チームの垣根を越え、「ナイス!」との声も上がり親睦を図り、コロナ禍の不安な日々を元気で吹っ飛ばす一日となり、大会は盛会に終了しました。
(西宮市老連広報紙『いぶき第72号』より)
芸術の秋にふさわしい作品が集結しました!
2022-01-31

9月14日(火)~17日(金)の4日間、令和3年度西宮市高齢者作品展が西宮市立市民ギャラリーで開催され、約450人が来場しました。今年は、絵画の部30点・書の部11点・写真の部12点・工芸の部17点合計70点が出展。出展者の思いの詰まった渾身の力作が並び、会場をにぎわせました。
(西宮市老連広報紙『いぶき第72号』より)
新任会長・中堅リーダー研修会
2022-01-31
令和3年度新任会長・中堅リーダー研修会を10月18日(月)、西宮市総合福祉センター別館2階大集会室で開催し、22名が参加しました。
冒頭で古結理事長が「健康に気をつけながら会長としての職務を全うしてほしい」と激励。その後、「リーダー必携」の冊子を元に、老人クラブの組織の概要をはじめ、予算決算について、運営の心構え、運営指針など、リーダーとしての基礎知識を詳しく解説しました。次に、会員増強運動について、古結理事長が手作りのグラフを示しながら、実質870人減少した現実を示し「なかなか新規入会は難しいが、表彰制度なども活用してもらって、皆さんと意見をいろいろ交換しながら一緒に増やしていきたい」と結びました。次に会員増強運動の事例報告を行い、研修会は終了しました。
(西宮市老連広報紙『いぶき第72号』より)
芦屋市老人クラブ連合会(はぴねすクラブ芦屋)
女性部全体研会~落語で笑顔溢れる雰囲気に~
2020-11-12
秋の恒例事業 自慢の作品並ぶ!
2019-12-03
芦屋市老人クラブ連合会は、会員作品展示会を11月11日~15日まで」、芦屋市老人福祉会館3Fで開催しました。
毎年恒例となっているこの事業。今回も多くの会員が一生懸命作成した作品の数々が多く並び、訪れた人たちは作品を鑑賞し、感嘆の声をあげていました。
また、芦老連活動紹介として壁に活動の様子の写真を掲示。クラブのPRも同時に行うことができました。
(広報紙はぴねす芦屋Vol83より抜粋)
市役所に展示コ-ナ-開設(芦老連のPR)
2019-03-11
芦屋市役所高齢介護課のご協力のもと、平成30年9月18日~28日、芦屋市役所北管・玄関通路東側にて芦老連の展示コ-ナ-を開設した。
初めてのことで困惑もしたが、この機会に「はぴねすクラブ芦屋」の活動を市民に周知そ、会員増強を目指して展示コ-ナ-を利用。大いにPRした。
展示内容は、クラブ活動を中心にパネルによる写真・実際の作品展示など、活動状況を目で見ていただけるよう心がけた。また、一方、テレビを持ち込みビデオによる動画放映、説明要因2名を配置するなど万全の態勢で臨んだ。
その成果は、平均で1日30~40名程度の来訪者があり、説明者の話に耳を傾けていただいた。「着付け教室はありますか?」「卓球クラブはありますか?」など質問も多く、今後のクラブ運営に大いに役立った。数名の入会希望者もあり、成功であったと判断している。
継続は力なり。来年度も開催を夢みて・・・・・・
(はぴねすクラブ芦屋 2019年(平成31年)1月発行 VoL.80より抜粋)
会員作品展示会を開催
2019-03-11
秋の恒例事業である会員作品展示会が、平成30年11月5日~9日までの5日間、芦屋市老人福祉会館で開催されました。
何を作るか考え、それに合わせて材料をそろえ、実際に手先を使って作業することは認知症予防にもなると言われています。
今回もショ-ケ-スの中に多くの作品が並び季節に合わせてたクリスマスリースや来年度の干支・亥のかわいいちぎり絵、また「はぴねすカ-ド」をいれることができるカ-ド入れなど、会員が趣向を凝らして作った作品の数々に、訪れた人たちは、「よくできてるわぁ」「とってもきれいね」と感嘆の声をあげていました。
(はぴねすクラブ芦屋 2019年(平成31年)1月発行 Vol.80より抜粋)
第46回高齢者スポーツ大会の開催
2019-03-11
平成30年10月20日(日)、川西運動場において爽やかな晴天のもと、約820名の会員がスポ-ツを満喫!グラウンド上で選手たちが走って、跳んで、笑って大盛り上がり。健康の大切さを実感していました。
赤と白に分かれ、9競技にアクティブ・シニアたちが参加。午前中リ-ドしていた白組を後半巻き返した紅組が優勝!最後まで気の抜けない、楽しいスポ-ツ大会となりました。紅白玉入れや綱引きなど7つの競技、全員参加の○×クイズゲームとフォークダンスを楽しみました。紅組・白組それぞれの応援合戦もあり、点数を競いました。
当日は、震災復興チャリティバザ-も行いました。
(はぴねすクラブ芦屋 2019年(平成31年)1月VoL.80より一部抜粋)
阪神南ブロック老人クラブ連絡協議会
トリコロキュ-ブに取り組む!
2019-12-18
阪神南ブロックの若手委員が取組む老人クラブ活性化事業で、トリコロキュ-ブ講習会を開催しました。令和元年12月4日(水)に芦屋市民センタ-において実施、48名が参加しました。
トリコロキュ-プとは、「3色を意味するトリコロ-ル」と「キュ-ブ」をころがすことから名付けられた、ニュ-スポ-ツです。
3チ-ムが同時に対戦し、サイコロの出目や得点エリアにより得点が変化する高度な作戦を要するスポ-ツです。芦老連保健体育部長より競技概要やル-ルについて説明があり、6コ-トに分かれて競技を実施しました。各コ-トには、芦老連保健体育部員等が審判員として入り競技方法を指導し、サイコロの出目や得点エリアによって得点が変化するので、最後までなごやかな雰囲気で行われ、ハラハラドキドキで楽しみました。